中高生部活応援マガジン ヒーローインタビュー

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法政大学野球部マネージャー 鈴木朝子

『マネージャー=裏方』そんなイメージがあるかもしれません。でも、チームに貢献するための役割についているだけなんです。フィールドには立てないけど、勝ちたい気持ちは選手と同じ。だから、『裏方』ではなく、『マネージャー』として一緒に戦います!!すべてはチームのために・・・そんなアツい気持ちで戦うマネージャーへのインタビュー。
今回ご紹介するのは、法政大学野球部3年マネージャーの鈴木朝子さん(横浜市立桜丘高等学校出身)です。高校野球でのマネージャーの経験を活かし、責任感や機動力を新たに身に付け、大学生活を野球部に捧げて日々アツく活動する鈴木朝子さんにとってマネージャーとは。

選手に最高の環境を準備!


鈴木さんが野球部のマネージャーをはじめたきっかけを教えてください。

中学時代、ソフトボール部に所属し、プレーヤーでありながら、スコアを書いたり、練習の準備をしている中で、サポート役に興味を持ったことがきっかけで、高校では野球部に所属しマネージャーを務めました。そして、大学野球の中でも最高峰の六大学野球でマネージャーを続けたいと思い、法政大学に進学することを決めました。

鈴木朝子

ところで、チームの目標と、マネージャーの主な仕事内容を教えてください。

目標はもちろん日本一です。そのための一番の仕事はファンを集めること。選手に気持ち良くプレーをしてもらえるよう、観客を増やす広報活動をメインに行っています。スタンドを法政カラーのオレンジに染めるため、チームの宣伝方法を考えたり、イベントを企画したり・・・もちろん、試合の場内アナウンスも女子マネージャーの大事な仕事です!

鈴木朝子

今までどんなイベントを開催したんですか。

オレンジの服着用の方には景品をプレゼント、明治大学と合同で「血の法明戦」と称して対戦するなど行いました。スタンドがオレンジに染まり、試合に勝利したときに一番やりがいを感じますね。

鈴木朝子

中でも鈴木さんが特に好きだと思う役割は。

動画作成を担当しています。キャッチボールプロジェクトを企画したり、チームのFacebookで公開している動画を工夫するなどこだわっていますね。

鈴木朝子

キャッチボールプロジェクトを企画するとはすごいですね!詳しく教えてください!

CMで「東京オリンピックに野球・ソフトボールを正式種目に!」と放送されていたキャッチボールプロジェクトを2年生の時に企画し、法政大学野球部バージョンを作成しました。チームのことを広めるために、話題性のあるものだと注目してもらいやすいと思ったことがきっかけです。先輩がとても行動力のある方だったので、多大なるOBの方々にご協力いただくことができ、とてもやりがいがありました!

鈴木朝子

その活動を通して学んだことは。

人の考えの先が見えるようになったことです。また、目上の方と関わることが多いので、そこでの気配りや、コミュニケーション力も身に付きましたね。

鈴木朝子

それでは、鈴木さんは今後どのような道に進みたいとお考えですか。

現在、広報誌を作っていて、とても楽しく、自分の好きなことだと感じるようになったので、広告や出版系のお仕事に就きたいと思っています。

鈴木朝子

やってきたことが将来に繋がるといいですね!最後に、鈴木さんにとってマネージャーとは。

ずばり「チームの原動力」です!私達がまず動いて観客を増やし、最高の環境をつくって、日本一を目指します!

鈴木朝子

ありがとうございました。

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