中高生部活応援マガジン ヒーローインタビュー

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トキワ松学園中学高等学校水泳部マネージャー ティーツ・メグ

『マネージャー=裏方』そんなイメージがあるかもしれません。でも、チームに貢献するための役割についているだけなんです。フィールドには立てないけれど、勝ちたい気持ちは選手と同じ。だから、『裏方』ではなく、『マネージャー』として一緒に戦います!!すべてはチームのために・・・そんなアツい気持ちで戦うマネージャーへのインタビュー。
今回ご登場いただくのは、トキワ松学園中学高等学校水泳部のティーツ・メグさんです。部活を通して人間形成を行うという監督・佐藤先生のご指導のもと、未知の世界だった水泳部で、マネージャーとして成長し続けているティーツさんにとって、マネージャーとは。

伝えたいことは簡潔に素早く!


ティーツさんが水泳部のマネージャーになったきっかけは。

佐藤先生に声をかけていただいたことがきっかけです。水泳の経験も知識もありませんでしたが、人のお世話をすることが好きだったこともあり、厳しい練習環境の中思いやりを持って真面目に練習をしている選手達を見て、支えたいと思い入部しました。

ティーツ・メグ

水泳部に入部し、いかがでしたか。

先輩の教え方がとても分かりやすく、また、同級生に練習メニューの読み方を教えてもらったり、選手とマネージャーの壁がなかったので、すぐ仕事を覚えることができ、チームにも打ち解けることができました。

ティーツ・メグ

チームの目標は。

今年のスローガンは「勇気凛々」です。一人一人が恐れずに挑戦し、自分の壁を越えていこうという意味で決めました。

ティーツ・メグ

その中でティーツさんの役割は。

練習メニューの確認や、モチベーションが下がっている選手に積極的に喝をいれています(笑)。もちろん、落ち込んでいる選手を励ますことも私たちの役割ですが。

ティーツ・メグ

声出しが主ですか。

そうですね。他には合宿に持っていく荷物の準備や、補食用バナナの買い出し、試合では、場所取りやタイムを計測することも大切な仕事です。

ティーツ・メグ

トキワ松学園の水泳部の魅力は。

やはり、私が入部するきっかけとなった思いやりのあるところですね。個人競技なので、レベル順に4レーン毎メニューが異なり、それで1つのチームとなり、教え合ったり、一緒に考えたり、とても柔らかい雰囲気で主体的に練習できるところが魅力だと思います。

ティーツ・メグ

近くで見ているからこそ感じる魅力ですね。

そうですね。最初は水泳のことが全く分からなかったのに、今では、一人でコツコツと頑張れる競技で、誰かが頑張ると他のメンバーも影響され、やる気が伝わっていく水泳が大好きです!

ティーツ・メグ

では、水泳部で得たこと学んだことはありますか。

個人で行動することが多い競技なので、コミュニケーションをとってまとめることを心掛けるようになりました。また、水の中にいる選手に、伝えたいことをいかに簡潔に伝えるかを考えることで、勢いではなく、短い言葉で分かりやすく伝える力を身につけました。

ティーツ・メグ

それが学校生活で役立つことがありますか。

大人しい子への話し掛け方が変わりました。また、クラスでは生徒(風紀)委員として、会議で決まったことをクラスメイトに伝えたり、周りの注目を浴びて話すときにとても役立っています。

ティーツ・メグ

生徒(風紀)委員は自ら立候補したんですか。

中2の頃から生徒(風紀)委員だったので、雰囲気的にそんな流れになって引き受けました(笑)。でも、人前に立つことは好きなので、マネージャーの経験も活かすことで成長を感じています。

ティーツ・メグ

将来の夢はありますか。

企画開発の授業で、女子高生にウケるカスタマイズペンの商品開発をしていて、それがとても楽しくて。マネージャーで得たコミュニケーション能力も発揮できるので、何かを企画する仕事に就きたいと思い、まずは大学進学を考えています。

ティーツ・メグ

最後に、ティーツさんにとってマネージャーとは。

支える人であり、応援する人だと思います。技術面は選手のほうが分かるけど、技術以外のことはマネージャーに聞けばなんでも分かるという存在になりたいと思います。

ティーツ・メグ


ありがとうございました。

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