中高生部活応援マガジン ヒーローインタビュー

中村 俊裕

ラクロス : kopernik

高校時代に、明石康 元国連事務次長や、緒方貞子 元国連難民高等弁務官たちの活躍を見て、将来は世界の役に立つ仕事がしたいと、国連に興味を抱くようになった中村俊裕さん。中高時代にはバレーボール部と軽音楽部に所属し、大学ではラクロス部にて活動。卒業後には国連職員となり、その後、発展途上国の農村部の人々の生活改善を目的にしたkopernik(コペルニク)を立ち上げ活動している中村俊裕さんに、中高生時代のお話と、現在の中高生に向けてメッセージを頂きました。

軽音部7割、バレーボール部3割の中高時代

中学校・高校でバレーボール部と軽音楽部に所属していたそうですが、入部したきっかけと、部活の思い出を教えてください。

最初は、小さい頃から水泳とか剣道とか何かしらスポーツをやっていたんで、友達が誘ってくれたのをきっかけにバレーボール部に入部したんですけど、guns ‘n roses(ガンゼンローゼス)が大好きで、聴いてるうちにギターかっこいいな! みないな感じで、軽音部にも入部したんです(笑)。


中村 俊裕

一番の部活の思い出は何ですか。

学園祭で披露したバンドの思い出が一番ですね。 guns ‘n rosesとか、Deep Purple(ディープ・パープル)を演奏したんですけど。バレー部はあまり積極的に活動しなかったので… でもバレー部のキャプテンはとってもいいやつで、さわやか杯にも出る実力者でした。


中村 俊裕

大学ではラクロス部で活動していたそうですが、京都大学のラクロス部って強いですよね。

今は強いんですけど、その当時は今ほど強くなくて、一部と二部を行ったり来たりするレベルのチームでした。とはいっても体育会系ですから、それなりには厳しかったですね。


中村 俊裕

なぜラクロスをはじめたんですか。

兄がアメリカの高校に留学していて、おもしろいスポーツがあるよ! ということで、これは是非やってみようと。


中村 俊裕

国連職員になりたいと思ったのはなぜですか。

父親が裁判官だったので、社会問題に対してはすごく意識はあって、できればグローバルな社会問題に関わりたいと思っていたときに、明石康 元国連事務次長や、緒方貞子 元国連難民高等弁務官たちの活躍を見て、これだ! って思ったんです。


中村 俊裕

チャレンジスピリッツ

国連ってどうやって入るんですか。やっぱり入社試験みたいなのがあるのでしょうか。

国連って、それぞれの分野で活躍したスペシャリストの集まりみたいな感じなので、新卒で就職できるようなところではないんですよ。ただ、修士号を持っていないとダメだと言うことがわかって、ロンドン大学政治経済学院に進学して、それから直接ジュネーブにある国連本部に行って、片っ端から扉をたたいて、「僕に出来る仕事はありますか?」って営業したんです(笑)。


中村 俊裕

まさにチャレンジスピリッツですね(笑)。 ちなみに国連ではどんな仕事をしたんですか。

最初に赴任したのが、独立直後の東ティモールにだったんです。紛争が長い間あって、独立して3ヶ月後に行ったんです。俺はやるぞ! って気持ちでね。


中村 俊裕

コペルニクを立ち上げたのは。

長い間、開発援助の分野で働いてきたんですけど、国連ができることと自分の目指す方向にギャップを感じて。国連は政府の集まり機関なので、政府同士の合意のもとにロジックで動いていて、すぐに農村部の人々の生活を向上させようと思ってもなかな難しいんです。そこで、非営利団体としてコペルニクを立ち上げて、いろんな人のアイディアと資源を持って解決していこうという思いで設立したんです。みんなが生きる上で選択肢をいっぱい持てる社会ができれば素敵ですよね。


中村 俊裕

最後に中高生にメッセージをお願いします。

日本の外に出て、視野を広げて、その中で本当に自分がこれだと思えるミッションを自分で見つけて、それをガンガンやっていけるような人が増えればいいなと思います。やりたいことを見つけてがんばってほしいです。


中村 俊裕

ありがとうございました。

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